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presents by jip学会

デニム生地風テクスチャ作成法

ウェブサイト、iphoneアプリの背景などでよく使える、デニム生地風テクスチャです。
フリーの素材などに美しいものがありますが、権利関係を気にせずに安心して使いたいという人は少なくないはずです。
今回は本などで紹介しているレベルよりもワンランク上の質感を出していきます。

 

 

 

 

 

 

photoshopを起動して、コンポジションを作り(チュートリアルでは1950px×1800px)、#adc9e1で全体を塗り、ベースとな る背景を作成します。

 

 

 

 

 

 

白一色のレイヤーを作成し、フィルタ>ノイズ>「ノイズを加える」を適用させます。(描画色黒)

 

 

 

 

 

 

 

ノイズを加えたレイヤーの描画モードを乗算にします。

 

 

 

 

 

 

「ノイズを加える」のパラメータを少し変化させて、3つほどノイズレイヤーを追加し、すべて乗算にします。

 

 

 

 

 

 

ノイズレイヤーのうちの一つ複製し、フィルタ>ぼかし>ぼかし(移動)を適用します。

 

 

 

 

 

 

 

このレイヤーを複製し、元のレイヤーと統合します。

 

 

 

 

 

 

 

横幅1px×縦幅コンポジションの2倍で、4px間隔のストライプ柄を黒色で作ります。

 

 

 

 

 

 

ストライプを45°回転させ、不透明度を79%にします。

 

 

 

 

 

 

ストライプを複製し、レイヤースタイル>カラーオーバーレイで白を適用し、不透明度を9%にします。 そして、1px下方に移動させます

 

 

 

 

 

 

今まで作成したものをフォルダにまとめ、「fabric」という名前をつけます。その後複製し、編集>自由変形>90°を適用 します。 複製したフォルダを非表示にします。

 

 

 

 

 

 

 

白一色のレイヤーを作成し、描画色を黒、背景色を白にし、フィルタ>描画>雲模様を適用します。

 

 

 

 

 

 

このレイヤーの合成モードを「焼き込みカラー」にします。

 

 

 

 

 

 

レイヤー>新規調整レイヤー>レイヤー明るさ・コントラストを雲模様レイヤーに適用します。

 

 

 

 

 

 

横幅4px×縦幅コンポジション長さで、7px間隔のストライプ柄を作り、ctrlを押しながらこのレイヤークリックし、選択 範囲を読み込みます。非表示にしていたfabricフォルダを選択した状態で、「レイヤーマスクを追加」を適用します。

 

 

 

 

 

 

 

 

白一色のレイヤーを作成し、描画色を黒、背景色を白にし、フィルタ>描画>雲模様を適用します。 このレイヤーの合成モードを「焼き込みカラー」にし、先ほどのストライプ模様の選択範囲を再度読み込みこのレイヤー をマスキングし、合成モードを「焼き込みカラー」にします。

 

 

 

 

 

 

この雲模様レイヤーに、レイヤースタイル>光彩(外側)とレイヤースタイル>光彩(内側)を適用します。

 

 

 

 

 

 

レイヤー>調整レイヤー>明るさコントラストを適用します。 その際、クリッピングマスクの作成にはチェックをいれず、すべてのレイヤーに効果が適用されるようレイヤーパレット の中の最上部に配置します。

 

 

 

 

 

 

以上で完成です。